レギュラー
ソロ向け。２人でも使用出来なくはないので，仲良い男女は薪グリルの前でくっついて使用しましょう。（男男でもいいけど・・・）
燃費良く（燃え過ぎず程良い火加減）反射熱により涼しい季節・冬に使用すると暖かくて良い感じ。酷暑時は厳しいか？
ある程度標高の高い場所なら，真夏とはいえ夜でも涼しくなるので，問題ないです。
ある程度風にも強い方かと思いました。（ロゴスのピラミッドやペトロマックスのよりに比べたら全然強いです）
反射板（板とは言わない？）により，火も実際より大きく（多く）見えて雰囲気も良いでしょうかね。
五徳には１つないし２つの調理器具等を乗せる事もでき，調理にも向いているかと思います。
薪グリルラージ
大き目の薪グリル。個人的にはソロ向けとは思うが，横幅もある分２人でも大丈夫かな？ソロでしか使う事無いのでどうだろ？
幅を活かして半分～２/３で薪を，残りで炭火をなんて使い方も出来るので，調理の幅も広がるかもしれませんね。または燃料である薪の消費を抑える事も。
でもラージはノーマルよりは燃費が悪いような・・・気がするけどきっちり比べた訳ではないです。
後ろ側には返しもあり，灰等が落ちにくい構造とはなっているものの限度はあります。
薪グリル・薪グリルラージ共に，ダッチオーブンなども置けると思います。自分は持ってないので載せた事ないのですが・・・
ガワについては，別の焚き火台の風防などにも使えます。
プリムス・ニョルドの風防としても丁度良いサイズでした。
私はいつも大は小を兼ねる的考えで買いましたが，大きさに拘らなければノーマルサイズがお勧めかな？
ラージもいいですけど。収納サイズはあまり良い方ではないかと思いますが，嵩張るという程でもないか ←中途半端な説明 汗
おまけ 
薪グリル・ソロ
使った事ありませんが店頭で見た感じ。
名前のとおり完全ソロサイズ。焚き火にあたるというより，火を見て楽しむ感じに思えました。
ケトル位なら置けると思いますが・・・
ソロ用の鉄板を載せて焼き焼きする等には良いかもですね。
あのサイズに合うような薪を用意するのは面倒なので，現地調達の小枝なんかをポキポキ折ってくべるなら良いかも。
因みになんですが、燃えにくいといって穴開けとうのプチ改造されている方もいるようです。
まぁ、それはそれで好みなのでいいですが、薪グリルはチロチロの火を楽しみ、薪の消費を抑える事の出来る素晴らしい焚火台なんですよね。（ラージは微妙）
燃やしたかったら別の焚火台を選択すればいいかなと。
せっかく薪を節約出来て、良い感じの焚火台を・・・というのは個人的感想。
それぞれ好きに楽しむ！
ですね。
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